バージョン
3.5.1 Eclipse で作成した APK ファイルが読み込めない場合にアプケーションが直ちに終了する不具合の修正
3.5.1 Java クラスパスが現在のディレクトリ (“.”) を含まなかった際に APK の署名処理が失敗する不具合の修正
3.5.1 同時に多数の音声ソースが再生された際に音声再生パラメータの不適切なクランプの修正
3.5.1 大量のアセットバンドルをビルドした際に発生するハングの修正
3.5.1 Application.LoadLevel() でレベルを読み込んだ際に静的バッチ処理が動作しない不具合の修正
3.5.1 再生モード開始時にビルドで取り除かれるためデフォルトクオリティ設定は非表示に修正
3.5.1 リソースフォルダーに多数のリソースが存在する際に発生するビルド時のメモリ不足クラッシュを修正
3.5.1 バンプマップシェーダーがあるマテリアルをバンプマップテクスチャーをアサインせずインポートすると稀に発生するクラッシュの修正
3.5.1 ユーザーがアセットのギズモアイコンを変更すると稀に発生するクラッシュの修正
3.5.1 アセットパスのマテリアルパスを AssetPostprocessor.OnAssingMaterialModel で取得しようとすると発生するクラッシュの修正
3.5.1 複数の MonoBehaviours が存在する場合にアニメーションウィンドウがアニメーションイベントのレシーバーを認識しないバグの修正
3.5.1 スクリーンアセットバンドルをビルドする際に不適切なエラーメッセージを出力するバグの修正
3.5.1 NaCl をビルドする際のファイル保存ダイアログのタイトルを修正 (Unsupported Build Target/サポートされていないビルドターゲットと誤表示)
3.5.1 デバッグ中にエディターが固まることがある不具合の修正
3.5.1 グラディエーションエディターで色を変更する際に以前編集していたカラーフィールドを変更してしまう現象の修正 (OSX のみで発生)
3.5.1 他のまたは新規のプロジェクトをエディター内から開く際にエディターのプロセスが終了する不具合の修正 (Windows のみで発生)
3.5.1 稀な状況下において誤った部品を読み込んだ際に起こるクラッシュを修正
3.5.1 入力メッシュに余分な (使用されていない) 素材がある場合に静的バッチがポリゴン (メッシュ) を追加する現象の修正
3.5.1 プロジェクター内のオブジェクトのみレンダリングするようプロジェクターカリングを修正
3.5.1 シェーダ変換のうち、ライティング機能が (BlinnPhong 等の) 視線を必要とし“dualforward”サーフェス指示パラメータによって処理される場合の修正
3.5.1 不必要なワーニングの削除 (“InsideCameraRender" 及び "VertexCompNone")
3.5.1 イメージイフェクトのある ( ImageEffectOpaque 属性を持つ) 遅延ライティングを使用し、シーンに透明ジオメトリが存在する場合におけるレンズフレアレンダリングの修正
3.5.1 Xcode 4.3.x でアプリケーションをビルドした際の基本ライセンススプラッシュスクリーンの不具合修正
3.5.1 System.Console.Write* によりコンソールにロギングする、または iOS の 5.1 非開発デバイスにおいて JS/Boo print() により例外を投げた際の問題修正
3.5.1 ヒープアロケーターのフラグメント軽減
3.5.1 realloc の競合状態の修正
3.5.1 キンメッシュ (コールスタックにおける Cloth) でのランダムクラッシュの修正と衣類シミュレーションの再有効化
3.5.1 スキニングの性能劣化を修正
3.5.1 Adreno デバイスにおける GuiTexture の性能劣化を修正
3.5.1 Unity より新規に追加されたスクリプトを開いた際にフォーカスが行かない現象の修正
3.5.1 WWW クラス利用による JPEG ファイルのテクスチャー的読み込みを修正
3.5.1 SSE メッシュスキニングコードにおける極めて稀なクラッシュを修正
3.5.1 前回クラッシュ後の起動直後に「Restore Windows」が表示される際のスタンドアローンクラッシュバグ修正
3.5.1 Autoconnect Profiler を選択した際に Player がクラッシュする可能性の修正
3.5.1 クオリティーモデルを Fastest にした場合ビルド中にエディターの色がシャッフルされる現象の修正
3.5.1 Internet Explorer で複数のタブを使用した際のクラッシュを回避するよう修正
3.5.1 Firefox 終了時のハングを回避するよう修正
3.5.1 エディターが webplayer の圧縮メッシュに不適切なデータをビルドするバグを修正
3.5.1 2.x のコンテンツに対する入力反応を修正
3.5.1 アセットバンドルダウンロードをキャンセルした際のクラッシュを修正
3.5.1 3.4 のコンテンツにおいて BeginScrollView が missing method exception となった現象の修正
3.5.1 Windows
3.5.1 AssetBundle.Unload(false) が Resources.UnloadUnusesAssets () をコールしたりレベルをロードした際に多数のエラーメッセージを出力する不具合の修正
3.5.1 破損した .prefab ファイルをロードした際に発生するメモリ不足のクラッシュを修正
3.5.1 メモリマネージャーの競合状態を修正
3.5.1 リアルタイム限定の光源は 3.4 と同様に動的ジオメトリにのみ影響する。コンテンツを 3.5 でパブリッシュした場合には修正版のレンダーループが適用される
3.5.1 PvrTexTool をバージョン 2.10.83.9873 にアップデート。アルファチャネルを持つテキスチャーは PVRTC では Best モードで圧縮可能に
3.5.1 iPad のスプラッシュスクリーンおよびアイコンで「レティナ」をサポート
3.5.1 AndroidJavaClass marshaling のサポートを追加
3.5.1 AndroidJavaObject 等を使用した際の過度のロギングを解消
3.5.1 Player Settings に iOS 5.1 の選択を追加
3.5.1 iPhoneGeneration.iPad3Gen を追加
3.5.1 Unity のバージョン番号を常にログファイルに出力するよう変更
3.5.1 Unity 3.4 ではリアルタイム光源は静的オブジェクトには影響していませんでした。
3.5.1 Unity 3.5 ではリアルタイム光源は常に静的および動的オブジェクトに影響します。このバグを回避するためにライティングの設定を行っていた場合、現状では二重に光源を設定していることとなるため、結果としてパフォーマンスが劣化しています。また、シーンに倍の光を加えているため、意図した見え方とは異なっています。
3.5.1 これらの光源を正しく調整するには、オートディレクショナルライトをひとつだけ使用し、リアルタイム用の光源を削除してください。
3.5.1 静的ライティング以外にリアルタイム光源を追加したい場合は、ライトカリングマスクを動的オブジェクトに対して適用してください。