バージョン
3.5.5 Shuriken パーティクルシステム
3.5.5 パスファインディングをビルトイン
3.5.5 オクルージョンカリングのグレードアップと新しい LOD
3.5.5 Google Chrome Native Client に対応
3.5.5 リニアスペースライティングと HDR
3.5.5 Kindle で Quick Settings にアクセスした際のブラックスクリーンを修正
3.5.5 Yield/コルーチンのスクリプトデバッグで時々発生していたクラッシュを修正
3.5.5 GL コンテキスト再作成の修正。ポストエフェクト使用時でも、実行時に AA および DisplayBuffer ビット数を変更可能に
3.5.5 OSX 10.8 Mountain Lion でフルスクリーン時にウィンドウが正常に描画されるよう修正
3.5.5 X11 での pvr テクスチャーツールへの依存を修正
3.5.5 Windows においてスペースで始まるアセットのインポートを許可するよう修正
3.5.5 3.5.3 のサーフェイスシェーダーのリグレッションがカスタムサーフェイスを扱う際に、出力用構造体に常にスカラー値の「Specular」がある前提になっていた問題を修正
3.5.5 一部 Intel SandyBridge / IvyBridge GPU での VRAM 量検出を修正
3.5.5 エディターのバッチモードでのカメラのレンダリングを修正
3.5.5 パーティクルシステムにメッシュを設定した際、ソースメッシュがノーマルやタンジェントを持っていない場合にクラッシュする問題を修正
3.5.5 -nographics のバッチモードでもエディターがシェーダーをビルドできるよう修正
3.5.5 iOS6 の Texture2D.ReadPixels を修正
3.5.5 ビデオ再生時にサスペンドすると発生していたクラッシュを修正
3.5.5 スプラッシュの問題を更に修正
3.5.5 SystemInfo.deviceUniqueIdentifier が非推奨の UIDevice.uniqueIdentifier を使用しないよう修正
3.5.5 iPad2 の検出をそれ以降にリリースされた iPad に対応
3.5.5 ブラウザーウィンドウがフォーカスを失った際のフォーカスの扱いを修正
3.5.5 均一にスケーリングされたメッシュが dynamic batching の対象になった際のライティングの不具合を修正
3.5.5 Mac の Retina ディスプレイのカーソル描画を修正
3.5.5 material.GetFloat(null) をコールした場合のクラッシュを修正
3.5.5 ビットマップインプットを伴う Substance の生成を修正
3.5.5 Garbage Collecting を修正
3.5.5 キャッシュを修正
3.5.5 動的に生成するメッシュの色設定を手早くより少ないメモリーで行えるように Mesh.colors32 を追加
3.5.5 Texture2D.ReadPixels の動作を変更しました。Update の最中にスクリーンのコピーを取得するためにコールした場合には (もしくは、一般的にはレンダリングフレーム時以外)、コールは現在のフレームの最後に延期されます。このため、Apply のロジックにも変更がなされました。
●単にスクリーンのコピーを取得して Apply をコールするだけならば問題ありません。両方ともフレームの最後に延期されます。
●スクリーンのコピーを取得し、それに対して何か行い、それから Apply をコールする場合には、すべて次のフレームに延期する必要があります。一番簡単なのは、コルーチンを使って、ReadPixels と読み出した値に対する操作との間に Yield を入れ、Apply する方法です。
3.5.5 一方で、カメラの OnPostRender で ReadPixels を行うことはいつでも可能ですし、アクティブな RenderTexture があるときにも行えます。
3.5.5 IMGTech の提供する PVR Compressor 実行ファイルの利用をやめ、代わりに彼らの PVRTCLib を使って独自のものを作りました。オプションもほぼ全て扱っていますが、引数のフォームは -arg の形式だけをサポートしています。
3.5.5 フルスクリーンモードでの入力の問題を修正
3.5.5 Mac OS X 10.8 Mountain Lion のデフォルトセキュリティ設定でも利用可能になるようインストーラを修正
3.5.5 RetinaディスプレイでAsset Store ウインドウを表示する際に発生する問題を修正