| 4.0.1 | Unity 史上最大のリリースとなる Unity 4.0。これまでになかった強力な機能が揃いました。以下はその一部です。
●すべてのプラットフォームにリアルタイムシャドウを追加
●DirectX 11 レンダリング
●ワールドのコリジョン設定サポートが新たに追加された、Shuriken パーティクルシステム
●Adobe Flash と Linux をプラットフォームとして新たに追加
●クロスプラットフォームに対応するダイナミックフォント
●ほかにも多数の新機能とアップデート。詳細は以下の通り
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| 4.0.1 | 大量のリソースを内包するプロジェクトのビルドにかかる時間を改善 | |
| 4.0.1 | プレハブの Resources.Load() のメモリ使用量が多すぎる問題を修正 | |
| 4.0.1 | Google Play にサインインしていないデバイスで LVL を使用した場合に生じていた NullPointerExceptions を予防 | |
| 4.0.1 | Application.genuine / Application.genuineCheckAvailable に対してマニフェストのアクセス権が検出可能に | |
| 4.0.1 | スピーカーモードがモノラルに指定された際にステレオサウンドが適切に再生されない事象を回避するよう修正 | |
| 4.0.1 | TouchScreenKeyboard.text の初期値を cancel に変更 | |
| 4.0.1 | TouchScreenKeyboard の外側をタッチした際にイベントをキャンセルしないよう動作を変更 | |
| 4.0.1 | TouchScreenKeyboard.text プロパティの非同期アップデートによりキーボードからの入力を一切無効化していた問題を修正 | |
| 4.0.1 | AndroidManifest に機能または権限が不足している場合に生じていた問題を修正 | |
| 4.0.1 | Tegra シェーダーコンパイラーでテクスチャサンプラーがレポートされていない場合に生じるバグの回避策を追加 | |
| 4.0.1 | Adreno 搭載機で gles11 を使ってスキニングを行なった際に生じていた問題を修正 | |
| 4.0.1 | スクリプトで Awake が呼び出される前に、確実に適切な画面解像度が設定されるように変更 | |
| 4.0.1 | 進行中のビルドがユーザーにより中止された際のエラーメッセージを修正 | |
| 4.0.1 | 辞書ポップアップが TouchScreenKeyboard を閉じていた問題を修正 | |
| 4.0.1 | アプリケーションの一時停止で TouchScreenKeyboard がキャンセルされるよう変更 | |
| 4.0.1 | Split Application Binary が有効な状態での Build&Run の動作を修正 (Android 4.2 以降のデバイス上で実行されている場合) | |
| 4.0.1 | 非 ascii 文字とキーボード入力に関する問題を修正 | |
| 4.0.1 | iOS 特有の API のドキュメントを修正 (ようやく戻りました！) | |
| 4.0.1 | エディター内でシーンをロードする際に生じていたメモリリークを修正 | |
| 4.0.1 | 3.5 用プロジェクトからアップデートする際に稀に生じていたクラッシュを修正 | |
| 4.0.1 | 3.5 プロジェクトからのアップデート時にアニメーションへの参照が失われないよう修正 | |
| 4.0.1 | 正規化されていないトランスフォームを持つカメラのレンダリング時に表示されていた !IsNormalized エラーメッセージを修正 | |
| 4.0.1 | TextureFormat.RGBA4444 のレポートを修正 | |
| 4.0.1 | iOS 4.x のデバイス上で file:// を用いてロードした際に生じていた WWW クラスのクラッシュを修正 | |
| 4.0.1 | GPS 位置データのレポートに関する挙動を修正 | |
| 4.0.1 | 現在と異なるサイズの RenderTexture を設定した際のパフォーマンスを向上 | |
| 4.0.1 | gyro の精度に関する問題を修正 | |
| 4.0.1 | 一部の環境でライトマップの処理が 3.5.x よりも遅かった問題を修正 | |
| 4.0.1 | 無償版使用時に全画面モードでスプラッシュスクリーンのレンダリングが適切に行われるよう修正 | |
| 4.0.1 | 全画面モードに移行して復帰すると適切なウィンドウ解像度に戻らない事案を修正 | |
| 4.0.1 | テキストフィールドにフォーカスがある場合の Input.inputString の挙動を修正 (NGUI 利用時に問題が生じていた事案) | |
| 4.0.1 | 外部ツールで編集されたファイルに含まれるアバターのアニメーションをプレビューする際にクラッシュしていた事案を修正 | |
| 4.0.1 | Generic Rigs で deltaPosition と deltaRotation がアップデートされていなかった問題を修正 | |
| 4.0.1 | speed child が 0 に指定された ブレンドツリー のアニメーションをプレビューするとクラッシュしていた事案を修正 | |
| 4.0.1 | IOS デバイス上で MatchTarget の transform に NaN (非数) の平方根が返される事案を修正 | |
| 4.0.1 | スケール値を持つ別のゲーム オブジェクトを親に指定した場合に、エミッターの形状がおかしくなる事案を修正 | |
| 4.0.1 | ビットマップエクスポートを修正 | |
| 4.0.1 | 3.x で作成された、無効な TrueType フォント名を持つフォントデータを含むコンテンツがクラッシュを起こしていた事案を修正 | |
| 4.0.1 | Windows 8 上の IE10 で全画面モードの初期化を行う際の挙動を修正。ウェブプレイヤーはサンドボックス中で実行されているかどうかを検出するように | |
| 4.0.1 | ウェブプレイヤーのチラツキを修正、よりスムーズな動作を可能に (3.5.5 からのパフォーマンス関連の再発バグを修正) | |
| 4.0.1 | 圧縮/非圧縮メッシュが混在する環境で、3.5.0 を用いて作成したメッシュアセットを使用するとそれ以降の Unity がクラッシュする事案を修正 | |
| 4.0.1 | アセットのガベージコレクションにより起こされていたクラッシュを修正 (アセットに対する参照がスクリプトコード内で破損する可能性があった) |
| 4.0.1 | 認証の期限が切れている状態でビルドを作成した場合にエディター上で注意メッセージを表示 | |
| 4.0.1 | カスタム PostprocessBuildPlayer スクリプトの有効なビルドターゲットに Android を追加 | |
| 4.0.1 | Android 4.2 を API レベルのリストに追加 | |
| 4.0.1 | 組込みソフトウェア、ストリーミングおよびクラウドゲーミングに関する制限を変更 |