バージョン
4.3 完全新機能となる 2D ツールセット
4.3 アニメーション: ブレンドシェイプ、アニメーター主導のキャラクター用アニメーションイベント
4.3 MonoDevelop 4.0.1
4.3 Navmesh: 動的なオフメッシュリンクと障害物迂回
4.3 Windows Store アプリ向けメジャーアップグレード
4.3 Plastic SCM 統合
4.3 指定パスに有効な JDK が存在しているにもかかわらず "Unable to find suitable jdk installation" (適切な JDK が見つかりません)が表示される問題を修正
4.3 Adreno デバイスの glTexSubImage2D を無効化。ダイナミックフォントに関する一部問題を修正
4.3 第三世代 Kindle デバイスのデフォルト向きに関する点を修正
4.3 AndroidJavaRunnable が失敗する原因となっていたストリッピングの問題を修正
4.3 AndroidJavaProxy 用に java 文字列をボックス化解除する際 ToString で起きていたエラーを修正
4.3 外部ディスプレイ上の Android コンポジターで生じている問題に対する迂回作を追加
4.3 Animator コンポーネントのリークを修正
4.3 Enable バインディングが正しく対処されるように
4.3 Add event ポップアップに Update() がオプションとして表示されないよう変更
4.3 Add Curve ダイアログがキャンセル時に再ポップアップしないよう変更
4.3 読み取り専用オブジェクトへの新クリップ追加が許可されないよう変更
4.3 アニメーションイベントのツールチップがマウスオーバーで表示されなかった点を修正
4.3 選択対象が変更された時にアニメーションイベントウィンドウが更新されなかった点を修正
4.3 アニメーションウィンドウで IsActive プロパティのキーフレームを変更した際にシーンビューで即時反映されるよう変更
4.3 アニメーションウィンドウを閉じて開き直した時に Curves のトグル状態が維持されるように変更
4.3 ドープシートがフレームレートを 0-10 000 の間で固定、大きな数字が指定された際に生じていたデータ損失を防止
4.3 ドープシートが 50 以上のスプライトを同時プレビュー可能に
4.3 アニメーションのない固定スケールトランスフォームがインスペクタ上で黄色表示されていた点を修正
4.3 レコードモードでアニメーターのジェネリックリグをアニメーションできるように変更
4.3 アニメーションありのオブジェクトを削除する際にエラーメッセージが表示されないように変更
4.3 選択したキーフレームの移動中、まれに別のキーフレームも一緒に移動していた点を修正
4.3 AudioSource.PlayOneShot の AudioListener.volume を修正
4.3 AudioImporterInspector で圧縮スライダーが間違った最大値を表示していた点を修正
4.3 AudioListener のカスタムオーディオフィルタが PlayOneShot の再生する音声に影響しないよう修正
4.3 OS X エディター上で AudioClip.Create を使用している際に発生していたスタックオーバーフローを修正
4.3 重力が G 力でなくメートル/秒でレポートされていた問題を修正。また、ランドスケープの重力で x と y が入れ替わっていた点を修正
4.3 WebCamTexture.videoVerticallyMirrored が正しく動作するよう修正
4.3 ウェブカムのフレームレートが適切な範囲の外にある場合にタイリングが発生する問題を修正
4.3 MailTo URI 既定の動作をするよう修正
4.3 再マッピングされたゲームパッドボタンが Xbox 360 コントローラーと一致するよう修正
4.3 OS X からドキュメントのバグを送信する際に生じていたクラッシュの問題を修正
4.3 PlayerSettings で指定されたカスタムカーソルが適切にビルドおよび表示されるように
4.3 OS X スタンドアロンビルドでカーソルが表示されなかった再発事象を修正
4.3 EditorUtility.CollectDeepHierarchy のドキュメントを修正
4.3 親を持つクラスに対し、メッセージ "Inherits from"(次から継承)を再度追加
4.3 サンプル中の返されるタイプ、パラメータのタイプ、タイプがリンクとして機能するように
4.3 Windows 8.1 で CPU 使用率が 100% になる件を、旧バージョンの Windows と同等に減少させた
4.3 -adapter X コマンドライン引数を扱えるように
4.3 occlusion-bake(オクルージョンベイク処理)タブの "set default parameters"(デフォルトパラメータを設定)ボタンを修正
4.3 オクルージョンカリングデータのベイク処理中に発生していたクラッシュを修正
4.3 Windows 8.1 と webkit の組み合わせにおいて、マウスホイールメッセージでクラッシュが発生する再発事象に迂回策を追加
4.3 外部エディターに引数が指定された状態でコンソールからエラーをダブルクリックすると、外部エディターでファイルを開けなかった点を修正
4.3 Transform が親 Transform から複数回参照された時にクラッシュが発生する問題を修正(破損したシーンでのみ生じていた問題。現在は無関係の参照が自動的に削除されるように)
4.3 ScriptableObject エディタースクリプト参照フィールドが PropertyDrawer によって不正確に描画されていた問題を修正
4.3 EditorGUI.LabelField がタブ変更時にキーフォーカスを取得していた点を修正(現在はタブ変更時にスキップされる)
4.3 マウスカーソルをグラデーションアルファ入力フィールドに当てた際、テキスト領域ではなくドラッグ領域として表示されていた点を修正
4.3 コントロールでタブ変更を行なうと、次の GUI コントロールではなく対象ゲームオブジェクトの "active" チェックボックスに戻っていた点を修正
4.3 インスペクタの静的トグルで現在値が "mixed" の場合、トグル時に正しく更新されなかった点を修正
4.3 Mac と NVIDIA GeForce 650M の組み合わせ時に GPU プロファイラーを無効化。これまではドライバが無意味なデータを返していた
4.3 ビルド完了後にシーンビューのライティングフラグを無効化しないように
4.3 ゲームコードから動的に読み込まれたアセンブリへの参照をリークしないよう修正
4.3 入力が破棄済みのウィンドウに送られ、PPtr 間接参照アサートを起こしていた点を修正
4.3 リニアモードで正しい背景色を得るよう静的プレビュー生成を修正
4.3 Fixup Edge Seams(エッジの継ぎ目を修復)を有効にしてリフレクションテクスチャをインポートした際、まれにエディターがフリーズしていた箇所を修正
4.3 Mac 版の Player Settings(プレイヤー設定)で DX11 ツールチップメッセージが不明瞭でチラついていた点を修正
4.3 PlayerSettings のバッチングに対する変更を取り消すことが可能に
4.3 BeginGUI(Rect) を非推奨に変更、内部 GUI ステートに悪影響をおよぼす原因となるため
4.3 Object Picker が OnGUI の外側で表示された際に nullref を引き起こしていた点を修正
4.3 キーボードで PopUp メニューを開いてもビープ音が鳴らないように変更
4.3 エディタータブを閉じても選択中のタブが変更されないように
4.3 Windows において、Preferences キーショートカットの CTRL キーを使ったトグルが機能しなかった点を修正
4.3 階層内またはプロジェクトウィンドウ(t:terrain を使用)で地形を検索した際に生じていた点を修正
4.3 プロジェクトブラウザ(t:guiskin を使用)上で GUISkin を検索した際に生じていた点を修正
4.3 GUISkin オブジェクトフィールドの Object Picker に GUISkin が表示されていなかった点を修正
4.3 Occlusion Culling シーンビューのオーバーレイウィンドウが再びダークエディタースキンを常時使用するようになり、可読性が向上
4.3 NavMesh シーンビューのオーバーレイウィンドウを暗い色のエディタースキンに復旧し、可読性が向上
4.3 コライダハンドルを使用するボックスコライダを修正する際に、コンソールにエラーが大量表示されていた点を修正
4.3 PrefixLabel をクリックした場合にキーボードフォーカスを取得する動作を、コントロールがキーボードフォーカスをサポートしている場合に限定
4.3 OS X で生じていた最大規模のプログレスバーリーク事案 2 件を修正
4.3 頂点スナッピング(V)がスプライトでも機能するように変更
4.3 再読み込み時のスクリプト実行順を修正
4.3 アセットのインポート時に時折発生していたクラッシュの問題を修正
4.3 デフォルトのコンストラクタがない AssetPostprocessors がエディターをクラッシュさせないように変更
4.3 ObjectField で ScriptableObject に対して誤ったアイコンが表示されていた点を修正
4.3 メンバの PropertyDrawer 属性が配列の場合、配列自体でなく配列中の各要素が適用されるように変更。変更前の挙動は当初から意図していた挙動であったが(配列要素に対して属性を適用する方法は他に無いため)、正常に動作していなかった。この予期せぬ挙動によりご不便をお掛けした皆さまにはお詫び申し上げます。
4.3 意味のないエントリ(通常はコンポーネント関連)を持つ ScriptableObject のコンテキストメニューに関連する点を修正。また、"Edit Script"(スクリプトを編集)項目は、スクリプトが編集可能な場合にのみ表示されるように変更(GUISkin または Terrain は除く)
4.3 ライトスキンインスペクタが、まれにコントロールの描画にゲームスキンを使用していた点を修正
4.3 GameObjects が最終的に複数の transform コンポーネントを持つ場合、無関係な transform が自動的に削除されるように(クラッシュ防止)
4.3 GameObject で AssetDatabase.CreateAsset を呼び出した場合に発生していたクラッシュの問題を修正
4.3 フォントアセットのパスに非 ASCII 文字が含まれる場合に時折生じていたエラーおよびクラッシュの問題を修正
4.3 無効化された地形を検査する、または地形にアサインされているマテリアルを削除する際にクラッシュが発生していた問題を修正
4.3 過去数リリースで破損していた、シーンビューギズモのホバーエフェクトを修正
4.3 ビルドのプログレスバーでキャンセルをクリックすると、シーンや未保存の作業内容が失われていた点を修正
4.3 Windows のプログレスバーがユーザースクリプトから使用された場合に、表示される進捗率が不正確だった点を修正
4.3 OS X でパーティクルエフェクトに対するショートカットを使用した場合に再生されていたエラー音を、鳴らないように修正
4.3 プロジェクトビューでアセットストアの検索結果を表示した際、誤ったコンテキストメニューが表示されていた点を修正
4.3 Curve プリセットライブラリがラップ設定を保持するように
4.3 Object Picker が早い段階で Animation コンポーネントを取得するように
4.3 カラーピッカーの操作Undoが機能していなかった点を修正
4.3 includeChildren を true に設定した EditorGUI.PropertyField を呼び出す際、子のスペーシングが間違っていた点を修正
4.3 インスペクタやプレビューウィンドウが狭い状態でアセットストアからアニメーションクリップのプレビューを表示すると、ラベルとボタンが前面に表示されてしまっていた点を修正
4.3 TextEditor で IME を使用する際、変換中の文字列が表示されるよう画面がスクロールするように変更。また、IME ペインの表示中はスクローリングオフセットが考慮されるようになったため、今後はテキストフィールドがスクロールされても正しい位置が保たれる
4.3 パーティクルエフェクトウィンドウのスクロール速度を修正、また、パーティクルシステムシーンビューのオーバーレイで UI のレイアウトが崩れていた点も修正
4.3 プロジェクトブラウザでショートカットを使用してウィンドウのフォーカスを取得し(Ctrl/Cmd + 5)、検索を開始(Ctrl/Cmd + F)できるように修正
4.3 Windows 版で画面を最大化した場合に、メインエディターウィンドウが自動非表示タスクバーを覆っていた点を修正
4.3 Windows 版におけるウィンドウの 2 重ドロップシャドー問題を修正(エディター最大化時に隣接モニタドロップシャドウがおかしくなる問題)
4.3 プロジェクトブラウザで複数のフォルダを削除する際に、ファイルが複数回表示されていた点を修正
4.3 2 カラムモードでアセットを作成した場合、アセットが正しく作成されない場合がある問題を修正
4.3 Alpha Is Transparency(アルファは透明)設定がオンに設定されているテクスチャに対するサムネイルが、透明な背景と共に正しく生成されるよう修正
4.3 インスペクタで地形の解像度として 2049 を越えるサイズを設定できないよう修正(既存コードの無効化を防ぐため、スクリプティング API からは引き続き可能)
4.3 3D テクスチャがマテリアルインスペクタで適切に表示されていなかった点を修正
4.3 プロジェクトビューでクラス名を変更しようとするとクラッシュエラーが発生する問題を修正
4.3 ネイティブ WAV 用のオーディオインポーターにある Compression(圧縮)オプションを無効化(圧縮できないため)
4.3 オクルージョンカリングのシーン内ウィンドウ上でのカメラボリューム説明を修正
4.3 複数オブジェクト選択状態での MonoBehaviour コンポーネントのスクリプトタイプ変更機能を修正
4.3 IntPopup フィールドが指定位置に開かれない問題を修正
4.3 GUI.SelectionGrid のツールチップを修正、またユーザーが無効な SelectionGrid を作成しようとした場合に警告を記録するよう変更
4.3 ドロップダウンウィンドウにフォーカスがない場合にのみ、フォーカスを取得するよう修正
4.3 EditorGUIUtility.AddCursorRect によるカーソル更新時、マウスの移動を待機しないよう修正(Windows 版)
4.3 ひとつのパッケージを新バージョンへ更新する際にハードクラッシュが発生していた問題を修正
4.3 不正確なキャッシュサーバー警告を修正
4.3 Play モード終了時に AssetBundle のアンロード処理をクラッシュさせていたバグを修正
4.3 ScriptableObject を削除する際にクラッシュする問題を修正
4.3 ASTC テクスチャの Y 軸がインポート時に反転していた点を修正
4.3 PrefabUtility.ReplacePrefab にプレハブインスタンスを渡す際にクラッシュが発生する問題を修正
4.3 タイプが null の場合にタイプ別にコンポーネントを取得するとエディターがクラッシュしていた問題を修正
4.3 生成されたビューボリュームの外側にカメラがある状態でのオクルージョンカリングを修正
4.3 オクルージョンカリングのライセンスに関する問題を修正
4.3 シャドーをキャストするライトが存在しない状態でのシャドーキャスターカリングのプロファイリングを修正
4.3 Windows Store Apps および Windows Phone 8 の、位置情報機能確認に関するエラーメッセージを修正
4.3 Windows Store Apps をスナップする際に生じていたエラーを修正
4.3 DX11 の GPU スキニング上限を、1 メッシュあたり 128 ボーンから最大 1024 へ変更
4.3 Windows Store Apps 上での F10 および Shift キーを修正
4.3 コンパス使用時に WSA/WP8 で生じていたクラッシュの問題を修正
4.3 コンパスを持たない WSA/WP8 デバイスでコンパスを使用した場合に生じていた内部例外とパフォーマンスの問題を修正
4.3 コンパスの使用に関連して一部のデバイスで生じていた重大なパフォーマンス低下問題を修正
4.3 プレイモードへの移行時およびアプリケーション終了時にエディターがハングしていた問題を修正
4.3 AssetBundle API のリークを修正
4.3 Flash UnityContentLoader のアンロード処理を修正("TypeError: Error #1034: Type Coercion failed: cannot convert System::ClassType...")
4.3 Flash Monobehaviour シリアライズに関する問題を修正
4.3 Flash 11.8 までをサポート。これにより 11.5 以降の非コンテンツデバッガプレイヤーがスタックトレースを表示するように
4.3 ダイナミックバッチングがまれに失敗する問題を修正
4.3 テキストと埋め込みイメージの位置合わせを修正
4.3 埋め込みイメージが正方形比率以外のアスペクト比でもレンダリングできるように変更
4.3 エディターの Start() で Camera.current にアクセスした際にクラッシュが発生する問題を修正
4.3 地形を含むシーンで DX11 モードに切り替えた場合に生じていたクラッシュの問題を修正
4.3 Mac 版で Lion スタイルの全画面モードに移行した際、マルチスレッドのレンダラーでデッドロックが生じていた問題を修正
4.3 レンダラーのマテリアル配列先頭にマテリアルがない状態でスタティックバッチングを使用した場合に、null 参照の例外が生じていた点を修正
4.3 グラフィックスエミュレーション使用時、破損したレンダーテクスチャのデータが引き起こしていたアサートを修正
4.3 Screen.SetResolution() の後に QualitySettings.vSyncCount に対する変更が入ると全画面設定が無視されていた点を修正
4.3 メッシュのボーン数が少ない場合の GPU スキニングを修正(DX11 および OpenGL ES 3.0 の両方)
4.3 QualitySettings.anisotropicFiltering にスクリプトを用いて値を設定すると値が一定しなかった点を修正
4.3 マルチスレッドレンダリング時に Texture.GetNativeTextureID() がスレッドセーフでなかった点を修正
4.3 ウェブプレイヤープラグインがクラッシュしていた問題を修正
4.3 スタティックバッチングが使用されていてエディターが Direct3D 9 モードである場合に、Stats ウィンドウに表示される頂点カウントが正しくなかった点を修正
4.3 アンチエイリアスを使用して RenderTexture に対してフォワードレンダリングする場合にシャドーが崩れていた点を修正
4.3 オフセットが負の値となる Texture2D.ReadPixels() を呼び出した時に発生していたクラッシュの問題を修正
4.3 一部の状況で Graphics.Blit を使用するとクラッシュが発生していた問題を修正
4.3 Graphics.Blit 関連のクラッシュの問題を修正
4.3 2 つの UV セットを使用したシェーダーが Player で動作していなかった点を修正(メッシュにセットが 1 つしかなく、なおかつインポート時に Read/Write が有効化されていなかった場合に発生)
4.3 TextMesh コンポーネントが生成するメッシュの境界を修正
4.3 新レベルのロード時、RenderTextures のクリアが不要に
4.3 OpenGL ES 2.0 がミップマップ付きのレンダーテクスチャをサポートするように
4.3 OpenGL でのキューブマップ + ミップマップレンダーテクスチャを修正
4.3 稀にライトプローブのサンプリングに時間がかかりすぎていた点を修正
4.3 ベイクされたオクルージョンデータが存在するシーンのロード時にクラッシュしていた事案を修正
4.3 GUI.matrix が同一でなくても MousePosition が GUI.window 内で正しく動作するように
4.3 プレイヤーのフォーカスが失われた際、入力状態がプラットフォーム間の差異なくリセットされるように
4.3 Windows 上での iOS ビルド処理を修正
4.3 iOS7 でスクロール処理に関連して生じていた各種クラッシュ問題を修正
4.3 Xcode 5 でのシミュレーターターゲットに対する Build & Run を修正
4.3 ジャイロのレポート処理を修正
4.3 Windows 版のスクリプトから iOS プロジェクトをビルドする際の処理を修正
4.3 iOS7 シミュレーターサポートを修正
4.3 Windows 版でプロジェクトをビルドする際のマネージコードのストリッピングを修正
4.3 iOS7 向け WebCamTexture サポートを修正
4.3 iOS7 アイコンサイズサポートを修正
4.3 Xcode 5 の Build & Run サポートを修正
4.3 MeshCollider のストリッピングに関する問題を修正
4.3 WWW クラスのエラー伝搬を改善
4.3 ノルウェー語の言語検出を修正
4.3 すべての NSString バッキングデバイス設定が確実に保持されるよう変更
4.3 明示的に Collision クラスを使用していない状況で、ストリッピングにより OnCollision が破損していた点を修正
4.3 トランポリンのプリコンパイル済みヘッダが .c/.m ファイルで動作していなかった点を修正
4.3 ユーザーが手動で無効な解像度を指定した場合にプレイヤーがクラッシュしていた問題を修正
4.3 カーソルを表示/非表示化する際のカスタムカーソルの扱いを修正
4.3 WebCam サポートを修正
4.3 10.4 での実行を無効化するようコンパイル設定を変更(10.4 は元々サポート対象外バージョン)、Steam でのパブリッシュ要件となったため
4.3 最初の Awake コールで Screen.lockCursor が設定された場合のカーソルのロック処理を修正
4.3 サブスクリーンでのマウス座標を修正
4.3 テクスチャサイズが NPOT(2 の累乗)でないカーソルのサポートを修正
4.3 64 bit スタンドアロンビルドでアイコンとスプラッシュ画面が動作するよう修正
4.3 Input.inputString での非 ASCII 文字の処理を修正
4.3 スタンドアロンビルドでの、GameCenter のウィンドウの扱いに関する問題を修正
4.3 ウェブプレイヤーで適切に空白文字を保持するよう Input.inputString を修正
4.3 Humanoid リグを含むファイルをインポートする際、モデルインポーターの meta ファイルがダーティにならないよう変更
4.3 空のステート間の遷移をプレビューするとクラッシュしていた問題を修正
4.3 一部の状況でオブジェクト階層がアニメーションされなかった点を修正
4.3 不正なオブジェクトアクセスを起こしていた State/StateMachine コードを削除
4.3 スキン未完了のメッシュを持つ Avatar を構成する際にクラッシュが発生する問題を修正
4.3 最適化を有効にした状態で人型アバターを構成できなかった問題を修正
4.3 Optimize GameObject(GameObject の最適化)をオンにした状態で Avatar の Animator.GetBoneTransform を呼び出すとクラッシュが発生する問題を修正
4.3 プリミティブオブジェクトに適用された Humanoid のアニメーションを編集する際にクラッシュが発生する問題を修正
4.3 State/StateMachine のドラッグアンドドロップ処理を修正
4.3 インポート設定の Optimize GameObject(GameObject の最適化)が Skinned Mesh のプレビューウィンドウ表示を崩していた点を修正
4.3 マスクを持つレイヤーの遷移をプレビューした際に、プレビューアーが遷移再生でマスクを使用していなかった点を修正
4.3 全レイヤーのルートモーションマスキングを修正
4.3 Play モードで FBX をインポートした時にクラッシュが発生していた問題を修正
4.3 transitions のブール値パラメータが、一つめの Trigger パラメータを作成する時にオーバーライドされていた点を修正
4.3 Avatar Definition が "Copy From Other Avatar"(他のアバターからコピー)に設定されている場合に、"Optimize Game Objects"(ゲームオブジェクトを最適化)が非表示になるよう変更
4.3 アニメーションクリップのインポート時に開始/停止時間が適切にクランプされるよう変更
4.3 AnimationOverrideController が AnimationClip に代入された際、Controller のクリップ持続時間が更新されるように変更
4.3 コントローラー内でクリップが複製されるとアニメーションセットがクラッシュしていた問題を修正
4.3 プロシージャ的に作成されたアバターで Configure Avatar(アバターを構成)ボタンが明瞭化されないように変更
4.3 人体マッピングで transform を複製してアバターを作成しようとすると、コンソールにエラーが返されるように変更
4.3 Optimize Game Object(ゲームオブジェクトを最適化)および Configure Avatar(アバターを構成)でクラッシュを発生させていた様々な問題を修正
4.3 既存アバターを構成中にマッスルの制限値を編集するとクラッシュが発生する問題を修正
4.3 Animator コンポーネントを削除する時にクラッシュしていた問題を修正
4.3 ジェネリックリグのルートノードを設定する際、階層のいちばん上にあるオブジェクトを指定するとクラッシュしていた問題を修正
4.3 Animation Average Velocity(アニメーションの平均運動速度)が正しく計算されていなかった点を修正
4.3 ヒップのオリエンテーションが異なるアバターでアニメーションのプレビューが崩れていた点を修正
4.3 Avatar 使用中にリグを Generic から Humanoid へ切り替えるとアニメーションのインポートが中止されていた点を修正
4.3 アニメーターのランタイムで、ゲームオブジェクトのスケーリングをサポート。ルートモーション、IK、階層最適化
4.3 マッスルの展開に関する修正
4.3 4.3 よりも前の複製マッスルクリップにエディターカーブを同期、複製されたクリップとの上位互換性問題を修正
4.3 ヒューマンクリップのデフォルト挙動を変更、ヒューマンの transform については位置、回転、スケールカーブをインポートしないように
4.3 StateMachine GraphGUI が外部からのデータ変更をサポートしていなかった点を修正
4.3 Mecanim バインディングのウェブプレイヤー互換性を修正
4.3 複数ファイルの transform が一致しない場合、ModelImporter でのルートノードのマルチエディションと transform の明瞭化が無効化されるよう変更
4.3 アバター作成の検証処理を改善
4.3 非推奨扱いで 、AnimationUtility.GetAnimationClips(Animation animation)に API を再追加
4.3 Avatar Tools に無効なアバターで変更を適用しようとするとクラッシュしていた問題を修正
4.3 プレビューアーでの遷移の再サンプリング時に StopTime が適切に設定されていなかった点を修正
4.3 スケールのカーブが適切に評価されていなかった点を修正
4.3 持続時間ゼロの遷移の連続性に関する問題を修正
4.3 追加レイヤー評価が破損していた点を修正
4.3 ソースとデスティネーションで階層が異なる場合にバインディングが破損していた点を修正
4.3 Avatar Setup のマッスルプレビューアーで不完全な Avatar を開けないよう変更
4.3 Avatar ツールで Clear mapping(マッピングをクリア)ボタンを押した際にクラッシュしていた問題を修正
4.3 humanoid モード、またはルートボーン使用時のデフォルトポーズ(キャラクターにアニメーションがついていない状態)を修正。Maya などのオーサリングツール上でのデフォルトポーズの一貫性を向上
4.3 初期化されていないアニメーターで Animator.GetBoneTransform を使用した際に発生していたクラッシュの問題を修正
4.3 レコーダーが録画されていないフレームの再生を再生しないよう変更
4.3 録画時のアニメーターの速度について、負の値の使用を制限
4.3 Ctrl キーを押しながらクリックしてステートや遷移を選択する際の挙動を修正
4.3 遷移内での負の値を用いたスケールブレンディングを修正
4.3 追加カーブ接線と非デフォルト接線が正しくサポートされていなかった点を修正
4.3 マッスル展開アルゴリズムを修正
4.3 4.0/4.1/4.2 で生成された .anim ファイルのロード処理を修正
4.3 レイヤー使用時にメモリが漏れていた問題を修正
4.3 メモリプロファイラーがアセットをロードした理由として Static Managed References を表示するように変更
4.3 コードからマテリアルのインスタンス化を行なう際に生じていたリークを修正
4.3 レンダリングモードが OS でフォントを含めると明示的に指定されていない場合は、モバイルビルドにフォントを含めないよう変更
4.3 ポイントの描画(point topology rendering)を修正
4.3 24-bit デプスバッファがデフォルトで有効になるよう変更
4.3 OSX で不具合が発生していた全画面モードを無効化
4.3 MonoDevelop で新規 UnityScript または Boo クラスを作成する際に発生していた例外を修正
4.3 コードエディター UI のサイズを変更すると、タブセレクターがフリーズしていた点を修正
4.3 外部アセンブリでシンボルの宣言にジャンプする際に発生していた例外を修正
4.3 Unity API リファレンスを開いた際、散発的に発生していた未処理例外を修正
4.3 サポート対象外の項目をメニューから削除
4.3 カーソルがワープしていた事象を修正
4.3 文書保存時に折りたたみ情報とUndo操作データを消去しないよう変更
4.3 アタッチ時にデバッグツールバーを表示
4.3 新規 Unity インスタンスを立ち上げる代わりに Play ボタンをアタッチするよう変更
4.3 Boo コンパイルが初回コンパイル時に毎回失敗していた点を修正(Windows 版)
4.3 Unityscript のコンパイル処理を修正(Windows 版)
4.3 リリースビルドのロード中にクラッシュが発生していた問題を修正
4.3 ディファードレンダリングモードでのシャドーレンダリングを修正
4.3 各種修正と安定性向上を実施
4.3 transform.parent の設定時、CharacterControllers に対して OnTriggerEnter が反復的に呼び出されていた点を修正
4.3 Time.timeScale がゼロに設定されている状態でコライダを削除した際に、クラッシュする可能性があった問題を修正
4.3 Terrain.GetInterpolatedNormal が正しい法線を返すよう修正
4.3 コライダのスケールを変更すると Continuous Collision(持続的コリジョン)検出が正しく動作しなくなるバグを修正
4.3 他のジョイントと同様に、単一 GameObject にも複数の SpringJoint コンポーネントを持たせられるよう変更
4.3 定数の変更操作で Rigidbody のスリープモードを解除するように(定数により位置に固定されていた Rigidbody は移動を開始する)
4.3 各 Combine モードが物理演算マテリアルの friction および bounciness プロパティに正しく適用されるように。これまでは Multiply と Minimum モードの解釈が切り替わっていた
4.3 縮退面だけを含むメッシュで MeshCollider を使用した際にクラッシュが発生する問題を修正
4.3 MeshCollider が無効化された状態で transform を変更すると、MeshColliders が有効化されてしまうバグを修正
4.3 コリジョン通知の送信に関係して発生していたクラッシュの問題を修正
4.3 kinematic な複合コライダを持つ剛体の MovePosition 機能を修正
4.3 無効な物理挙動 materialPrefabs を含むシーンの再ロード中に発生していたクラッシュの問題を修正:インジェクトされた追加 transform コンポーネントをプレハブインスタンスにマージする際、まれに時折発生していた問題を修正
4.3 2D コライダーがコンソールに大量の "m_InstanceId==0" ログを出力していた点を修正
4.3 子プレハブを持つプレハブの Awake 順序を修正
4.3 Camera render to Texture(カメラがテクスチャにレンダリング)をプロファイラーに追加
4.3 頂点が未割り当ての状態で Cloth.vertices にアクセスしていた点を修正
4.3 MonoBehaviours で抽象化クラスをシリアライズしようとすると発生していたクラッシュの問題を修正
4.3 Play/Stop およびスクリプトのコンパイル時に生じていたメモリのリークを修正
4.3 CodeDomProvider がエディターから使用可能に
4.3 InvalidProgramException が null ターゲットを持つインスタンスメソッドにデリゲートをバインドするよう修正
4.3 ScriptableObject.CreateInstance を抽象型で呼び出すとクラッシュが発生する問題を修正
4.3 未サポート基底型の enum に関するエラーメッセージに補足情報を追加
4.3 RequireComponent の永久ループが発生しないよう修正
4.3 一致しないファイル名で ScriptableObjectをインスタンス化するとクラッシュしていた問題を修正
4.3 コルーチン内からの StopCoroutine を許可
4.3 シャドー付き地形を使用中に不要なアロケートが行なわれないよう変更
4.3 プレイヤー内に誤って配置された Editor.SetDirty 警告を排除
4.3 コンポーネントのサブクラス化時に発生していたクラッシュの問題を修正
4.3 hlsl-to-glsl 変換ツールが関数の戻り値として "static" および "const" 限定子を受け取るように
4.3 一部のケースで hlsl-to-glsl 変換ツールが 2 重アンダーバーを含む変数名を作成していた点を修正(一部のドライバで拒否されるため)
4.3 シェーダーのコンパイラーが #include パスとしてプロジェクトのルート階層からの相対パスを一貫して受け取るように
4.3 一部のケースで #pragma multi_compile シェーダーのバリアントとサーフェスシェーダーの組み合わせが機能していなかった点を修正
4.3 複雑なシェーダーを使用した際に、シェーダーコンパイラーがメモリ不足でクラッシュしていた問題を修正(multi_compile バリアント多数)
4.3 Material プロパティが時折保存不可状態になっていた点を修正(編集可能として表示されるが Unity 再起動時に値がもとに戻ってしまっていた)
4.3 一部のプラットフォームで texCUBEgrad および tex3Dgrad が機能していなかった点を修正
4.3 シェーダーの整数値またはブール値パラメータ(例:int、int4、bool)が、全プラットフォームで予期される動作をしていなかった点を修正
4.3 パフォーマンスに関わる再発事象を修正。シャドーのレンダリングに関する問題(4.1で初出)を修正
4.3 タイミング精度に関する問題の発生を防ぐため、Start Lifetime と Length(秒あたり)の両方をクランプ
4.3 ParticleSystemRenderer で使用されているメッシュの破壊時にクラッシュが発生する問題を修正
4.3 用意されていなかった SubstanceImporter::Get/SetPlatformTextureSettings() および ProceduralTexture::GetPixels32() のドキュメントを作成、公開
4.3 ProceduralMaterial インスタンスが 20 以上存在するシーンで発生する、パフォーマンスに関する重大な再発事象を修正
4.3 ProceduralTexture::GetPixels32() がシンプルな呼び出しシーケンスで機能するように(詳細はドキュメント参照)
4.3 ProceduralMaterial 名前フィールドの編集中に ProceduralMaterial を切り替えた際に誤った ProceduralMaterial の名前が変更されていた問題を修正
4.3 Generate all outputs(すべての出力を生成)チェックボックスがオンの状態でも、テクスチャサムネイル間のスペースが適切に表示されるように変更
4.3 複数の ProceduralMaterial を編集している間は "Generated textures"(生成されたテクスチャ)折りたたみ項目が表示されないように変更
4.3 ProceduralMaterial の名前を、直前に名前変更された別の ProceduralMaterial の旧名に変更しても、正しいテクスチャのプレビューが表示されるように変更
4.3 SubstanceImporterInspector でドラッグアンドドロップ操作を行おうとした場合に、エディターがクラッシュする可能性があった問題を修正
4.3 ツリーのシャドーが浮いていた問題を修正
4.3 リニアレンダリングモードでツリーのカラーが適切にレンダリングされるように
4.3 地形を持たないシーンで Terrain.activeTerrain を使用するとクラッシュしていた問題を修正
4.3 詳細(草)オブジェクトで正しくない色空間設定が使用されていた問題を修正
4.3 数値パラメータのパース(解析)時に誤った数値が読み込まれていた点を修正
4.3 プレビューでは Umbra カリングが使用されないように修正。キューブマップ選択時にクラッシュが発生する問題を修正
4.3 アセットインポート設定への変更が、Undo操作の記録対象外に
4.3 MonoBehaviour のスクリプト変更におけるUndo操作の記録まわりを修正
4.3 IE 11 がサポート対象ブラウザとして正しく認識されるよう修正
4.3 Submit ウィンドウが、作成時まれに例外を返すことがあった問題を修正
4.3 再インポートされたモデルに対してチェックアウトダイアログが表示されないように
4.3 Unity 管理外フォルダへの移動に対応
4.3 環境設定で保存時に通知を有効にしている場合、選択されたアセットだけをチェックアウトするよう変更
4.3 ネットワーク接続が遅い環境での作業効率を高めるため、getlatest(最新を取得)と submit(サブミット)コマンドのタイムアウト時間を延長
4.3 サブミットエラー時に保留中ウィンドウを更新するように変更
4.3 デッドロック防止のため、シャットダウン時に vcs プラグインからの ack を必須に
4.3 Open Containing Folder(格納しているフォルダを開く)コンテキストメニューを修正
4.3 各種サブミットエラー時に適切なエラーメッセージが表示されるように修正
4.3 Perforce ワークスペースと、スペースを含むパスワードをサポート
4.3 Perforce ストリームをサポート
4.3 VCS プラグインがチェンジリストをサポートしない場合は保存オプションを無効化するように変更
4.3 XSS 関連バグを複数修正
4.3 ウェブプレイヤーのレガシーオクルージョンカリングを修正
4.3 ウェブプレイヤーが Terminal Services の無効化された Windows XP システムでも起動可能に。ただし全画面モードの利用は不可
4.3 OS X で全画面モードを開始すると発生していたロックアップ問題を修正
4.3 EULA(エンドユーザーライセンス契約)へのリンクが削除され、(一般的な)クリック方式の EULA を導入(EULA 内容は変更なし)
4.3 MS CRT 再頒布可能パッケージの依存性を削除
4.3 ユーザースクリプトのフィールドが #if UNITY_EDITOR プロセッサフラグと共にエミットされた場合に Unity プレイヤーがクラッシュしていた問題を修正
4.3 ターゲットフレームワーク上でオリジナルが利用できない場合でも Reference ReWriter が適切に param 引数と置換メソッドを検索するように変更
4.3 WinRTLegacy.dll への依存性が適切に上書きされるように変更
4.3 LocationService ステータスを修正
4.3 アプリケーションの一時停止後、エンジンが再初期化している最中に「戻る」ボタンが押されると Unity プレイヤーがクラッシュしていた問題を修正
4.3 Reference ReWriter が適切に System.Uri <---> Windows.Foundation.Uri 型エイリアスを認識するように
4.3 Reference ReWriter が、エイリアスでないクラスのテンプレート引数であっても適切に WinRT エイリアスを認識するように
4.3 UnityScript コンパイラーが、WP8 のプロジェクトをビルド中に誤った UnityScript.Lang.dll をターゲットしていた点を修正
4.3 アプリの終了時にクラッシュしないよう修正
4.3 アプリがランドスケープモードで起動された場合のレンダーテクスチャのカメラ向きを修正
4.3 特定の WinRT タイプを使用中にユーザーがプロジェクトをビルドできなくなることがあったバグを修正
4.3 プラグインに Windows Phone XAML から継承したクラスが含まれる場合にビルドシステムがクラッシュしていた問題を修正
4.3 マニフェストでセンサー機能を無効化したプロジェクトでクラッシュが発生していた問題を修正
4.3 temporary および roaming ディレクトリへのアクセスを試みるとクラッシュが発生していた問題を修正
4.3 ジャイロスコープを持たないデバイスでジャイロスコープを使用しようとするとクラッシュが発生していた問題を修正
4.3 ScreenOverlay ポストエフェクトがデバイスの向きに合わせて正しく回転するよう修正
4.3 センサーが見つからない場合の例外に対応
4.3 LocationService の初期化処理を修正
4.3 GameObject.SendMessage がオーバーロードされたメソッドを適切に起動するように修正
4.3 WWW クラスが、エスケープされた URL 文字列を正しくデコードするように修正
4.3 ランドスケープモードでスクリーンショットが正しく撮影されるように修正
4.3 OnApplicationPause メソッドがグラフィックスデバイスにアクセスしてもアプリがクラッシュしないよう修正
4.3 カーソルロック中の GUI タッチイベントを修正
4.3 Windows 8.1 上での LocationService DesiredAccuracy の使用に関する点を修正
4.3 2D スプライトのバッチ処理中に発生していた範囲外エラーを修正
4.3 UnityEngine API における 'char' 型パラメータのマーシャリングを修正。この修正の影響を受ける Unity 関数は Event.character、Font::HasCharacter、Font::GetCharacterInfo の 3 種。このバグが原因で、一部のケースにおいて中国語およびロシア語のテキストが正しく表示されていなかった
4.3 不正だが互換性のある型の引数で開始されるコルーチンの処理を修正
4.3 PlayerPrefs が OnEnable 関数を呼び出す前に読み込まれるように変更
4.3 メッシュでクラッシュしていた問題を修正
4.3 Windows 8.1 で入力待機中にフリーズしていた問題を修正
4.3 Screen.orientation が正常に機能するように(4.3 a1 で修正された)
4.3 タッチまたはマウス入力によりアプリケーションがハングしないよう 4.3 b3 の再発事象を修正
4.3 IDXGIDevice3::Trim がアプリケーションのサスペンドイベントから呼び出されるように変更(WACK 要件)
4.3 Screen.showCursor が false に設定されている場合のカーソル移動処理を修正
4.3 コードが Windows 名前空間からのメンバを参照している状態における、ポストプロセス中の AssemblyResolutionException の動作を修正
4.3 プレイヤー設定の icon で "Not applicable"(利用不可)を表示するように
4.3 プレイヤー設定の splash で "Not applicable"(利用不可)の展開と表示を許可するように
4.3 コンストラクタインジェクションを修正、エラーレポートを改善
4.3 unicode シンボル(中国語など)を含む文字列が正しくシリアライズされるように修正
4.3 WWW が file:/// プロトコルを使用して正しくファイルをロードするように修正。また、インターネット接続を有効にする必要はなくなった
4.3 Plugins 中の C# ファイル、Standard Assets または Pro Standard Assets が、明示的に設定されている場合であっても .NET Core に対してコンパイルされないように変更。これにより、javascript/boo が C# ファイルおよびその他の場所にある C# ファイルのクラスにアクセス可能となり、プレイヤー設定に応じて .NET Core に対してコンパイルできるようになった
4.3 RequireComponent が機能するように
4.3 WSA / WP8:UnityScript コードがサポートしないプラットフォーム上で Eva() 関数を呼び出した場合に表示されるエラーメッセージを改善
4.3 16 bit デプスバッファが利用可能な場合、常にノンリニアの Z が使用されるように修正
4.3 各種ゲームパッドおよびデバイスでジョイスティック入力がより簡潔に
4.3 マウスの第二、第三ボタンをサポート(ICS 必須)
4.3 GL コンテキストの再作成は厳密に必要な場合にのみ行なわれるように修正
4.3 EGL コンテキスト選択を改善。適切なアンチエイリアシング、ステンシル、デプスを含む構成がピックされる確率が向上した
4.3 ネイティブ EGL/OpenGLES(Java での初期化が不要に)
4.3 新規クリップがデフォルトでプロジェクトブラウザのアクティブなフォルダに保存されるように変更(これまではプロジェクトのルートだった)
4.3 録画時に新しいUndo操作システムが使用されるように。以後はUndo不可の変更のみが録画される
4.3 ホットキー "k" をキーフレームの追加ボタンに割り当て
4.3 アニメーション中のプロパティが黄色で表示されるように変更
4.3 ユーザーがゲームに対するゲームパッドサポートを指定できるチェックボックスを追加
4.3 ビルド ID を指定できるよう変更
4.3 ゲームパッドのトリガーボタンをサポート
4.3 ドキュメントが不足していた API のページが空白のスタブページとして表示されるように修正
4.3 2D API に関するスクリプティングドキュメントを追加
4.3 Windows 8.1 では新しい固定関数シェーダージェネレーターを使用するように変更
4.3 コンパイルエラーによりカスタムウィンドウを含むレイアウトの読み込みに読み込み失敗した場合のワークフローを改善
4.3 オクルージョンカリングのデフォルトベイク処理パラメータを修正(最小オクルーダーの値が 1.0 → 5.0 へ変更された)
4.3 プレイを押すたびに ivy.xml ファイルがダウンロードされないように変更
4.3 機能を果たしていない Xcode 4 設定を削除
4.3 Unity ロゴとアイコンを更新
4.3 プレイモード開始/終了時のパフォーマンス向上
4.3 プロジェクトブラウザと階層での検索処理を改善:名前空間の型検索をサポート。また、基本型を用いて派生型が検索可能に
4.3 アセットの名前変更/作成時、ファイル名に無効な文字を入力した際のエラー処理を改善
4.3 Shift + F キーまたは F キー2 回押しでシーンビューのカメラを選択中の GameObject にロックするよう変更
4.3 マテリアルインスペクタ上で、"alpha is transparency"(アルファは透明)テクスチャがチェッカー背景の上に表示されるように変更。またプロジェクトブラウザ上での表示も改善
4.3 PropertyDrawerに関連付けられた文字列処理の大半を回避することにより、インスペクタの GUI を最適化
4.3 Assets/Create メニューの項目を整理およびグループ化し、関連項目がまとめて表示されるようにした
4.3 PropertyDrawer に fieldInfo プロパティを追加、プロパティが示すメンバのリフレクションデータが取得可能
4.3 PropertyDrawer が EditorGUI.PropertyField を呼び出してデフォルトの実装を取得するように(無限再帰ではなく)
4.3 Editor に仮想メソッド UseDefaultMargins を追加。また、EditorStyle に 2 つのスタイルを追加。カスタムエディターで余白を手動カスタマイズ可能に
4.3 子ダイアログでスタティックフラグの更新をキャンセルする機能を追加
4.3 TextAsset が拡張子 .json、.csv、.yaml を認識するよう変更
4.3 Add Component メニューが複数の検索ワードに対応し、すべてに一致する検索結果を一覧表示するように(例:"ca co" を検索すると Capsule Collider がヒット)
4.3 シェーダーに PreviewType=Plane タグがある場合、マテリアルインスペクタのプレビューが 3D メッシュではなくプレーンを表示するように変更
4.3 Windows 上での GenericMenu 表示速度を向上
4.3 プロジェクトのロード完了前にアクティブなビルドターゲットを選択する新コマンドラインスイッチ "-buildTarget " を追加
4.3 ETC2 テクスチャ形式が Texture Importer インスペクタで選択可能に
4.3 コードの矩形ドラッグ選択時に HideInHierarchy フラグとロック済みレイヤーが考慮されるよう変更
4.3 Ad の Loaded コールバックを追加
4.3 iPhoneGeneration enum に iPhone5S/C を追加
4.3 グラフィックス API のターゲットとして OpenGL ES 3.0 を選択した場合(GL ES 3.0 は現在 Android のみ)クラッシュしていた問題を修正
4.3 Xcode プロジェクトの一部警告を修正
4.3 CVTextureCache されたテクスチャがあるサーフェスのレンダリングを戻す機能を追加
4.3 Local/Remote Notification に関する通知を持つ AppDelegateListener を追加
4.3 ジョイスティック対応スケルトンを追加
4.3 Unity Trampoline のネイティブコード実装を改善、RenderPluginDelegate および LifeCycleDelegate を確認のこと
4.3 外部ディスプレイへのレンダリングを無効化する機能を追加(単純なミラーリングに戻る)Display リストの変更に対する C# イベントを追加
4.3 開発プレイヤーのサイズを縮小
4.3 スクリーンセレクター/入力コンフィギュレーターを追加
4.3 -popupwindow コマンドライン引数を実装
4.3 WWW クラスに HTTP_PROXY/HTTPS_PROXY 環境変数を用いたプロクシサポートを追加
4.3 開発プレイヤーのサイズを縮小
4.3 Vector2 に "IsNormalized()" メソッドを追加
4.3 [Optimize Game Objects] 既存キャラクターへの SkinnedMeshRenderer の動的なアタッチをサポート(グローブを装着するなど)。SkinnedMeshRenderer とキャラクターのリグが同一であれば、FBX は同一でなくても問題ない
4.3 [Optimize Game Objects] 再インポートせずに Transform を明瞭化することに対応。ルートゲームオブジェクトの子としてゲームオブジェクトを新規作成し、それを明瞭にしたいボーンと完全に同じ名前にリネームすれば明瞭化される
4.3 [Optimize Game Objects] void OptimizeTransformHierarchy(GameObject go) および DeoptimizeTransformHierarchy(GameObject go) を持つランタイムで、ゲームオブジェクトの最適化および非最適化を行う
4.3 [Optimize Game Objects] プレハブの処理を改善。インポートされたモデルの最適化を解除しても既存のプレハブを破損しなくなった
4.3 アニメーションクリップのモデルインポーターに、マスクインスペクタで全ノード選択/選択解除するポップアップメニューを追加
4.3 最初のアニメーションが GO に追加されたら、ファイルダイアログを開くことなく AnimationController が作成されるように変更
4.3 クリップを多数含むコントローラーのアニメーションウィンドウでのカーブの編集を高速化
4.3 既に AnimationController を持つクリップを GO にドラッグした時、新しいコントローラーを作成せず単純にクリップを追加するように変更
4.3 Animator コンポーネントのメモリフットプリントを削減
4.3 アニメーションクリップインポーターがリグのタイプ(Generic または Humanoid)を自動検出し、それに応じたマスクをセットアップするよう変更
4.3 iOS SIMD math ライブラリバックエンドを書きなおした
4.3 ジェネリックおよびヒューマノイドリグ向けの新しいアニメーション圧縮モード 'optimal' を追加
4.3 非レガシークリップを GameObject にドラッグするとアニメーターとコントローラーを作成するように変更
4.3 インポート時の AvatarMask の使用に関するリファクタリングを実施。ディスク上のアセットを指定できるようにした
4.3 ヒューマノイドの transform に Translation/Scale アニメーションがある場合に表示される警告を追加
4.3 コンポーネントの依存性を持つ一部のオブジェクトをプレビューした際に表示されていた警告メッセージを削除
4.3 GLES コンテキスト再作成を改善
4.3 モバイル向けに独立したレンダリングパスを設定できるよう変更
4.3 TerrainData にマテリアルをセットアップできるように変更
4.3 ジョイントが接続している剛体それぞれにアンカーポイントを個別設定できるように変更
4.3 CharacterController をトリガーに設定しようとするとエラーを報告するように変更
4.3 プレイヤーがプロファイリング時にフレーム全体を含めるように変更
4.3 例外が投げられた際にサンプルが正しく展開されるように変更
4.3 エディターのプロファイリング時に OnGUI イベントがプロファイリングされるように変更。
4.3 8k*8k のテクスチャをインポートする際のメモリ消費を低減
4.3 WWW オブジェクトに bytesDownloaded 属性を追加、リモートホストが content-length ヘッダを送らない場合、ダウンロードの活動を監視する
4.3 Resources クラスにジェネリックオーバーロードを追加
4.3 地形に対してサポート対象外のシェーダーが使用された際に警告を表示するよう変更
4.3 .meta ファイルが格納された存在しないフォルダを作成
4.3 ステータスを取得するために発行される VCS バックエンドへのコール数を削減
4.3 GUI でプラグインから送信された進捗を表示
4.3 プラグインのチェンジリストを任意特性に変更
4.3 get latest(最新を取得)はアセットのサブセットに対してか、チェンジセットを取得するだけにする
4.3 プラグイン自体がコンフリクトを対処するよう強制できるように修正
4.3 Unity の環境設定が PlasticSCM マージプールをサポート
4.3 プラグインのカスタムコマンドをサポート
4.3 プラグインから提供されたアイコンのオーバーレイをサポート
4.3 ProjectSettings フォルダの初期追加操作を改善し、将来の設定も含めるように変更
4.3 設定インスペクタで説明がオーバーレイ表示されるように修正
4.3 VCS 上で、外部的に削除されたファイルの復元/削除が自動的に対処されるように修正
4.3 Unity 外でリネーム/移動されたファイルに対処されるように。この際、同時にバージョン管理システム上でも移動される
4.3 すべての向き(左右ランドスケープ、上下ポートレート)に対応するデフォルト Unity スプラッシュスクリーンを追加(これまではポートレートのみ)
4.3 ピクセルパーフェクトなスプラッシュスクリーンのサポートを追加
4.3 プロジェクトがデバッグでビルドされていてリリース構成を使用している場合、ユーザースクリプトの Debug.Log を Visual Studio 出力ウィンドウにも出力するように変更
4.3 Windows Phone SDK が見つからない場合に予測されるパスを報告するよう変更
4.3 アプリケーションの manifest ファイルで有効化されていない機能を使用している場合、携帯電話デバイスにメッセージボックスが表示されるように変更
4.3 最新 UnityScript / Boo を使用するよう変更
4.3 UnityEngine.WindowsPhone.Media に Windows Phone 向けバックグラウンドメディアプレイヤーのステータス API を実装
4.3 エディターのタイトルにプラットフォーム名を表示するよう変更
4.3 アプリケーションのお試し版 API を明瞭化
4.3 Emulator サポートを追加
4.3 Windows 8.1 上の拡大スプラッシュスクリーンで背景色のオーバーライドをサポート
4.3 Metro 8.1 の非ネイティブ解像度でのレンダリングをサポート
4.3 入力コールバックが、UI スレッドでなくアプリケーションスレッドで処理されるようになり、入力ラグが短縮された
4.3 入力遅延を低減するため Direct3D low-latency presentation API(低遅延プレゼンテーション API) http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/apps/bg182880.aspx#five を使用するように変更
4.3 Windows Phone/Windows Store Apps をビルドするための Windows 8 要件を満たしていない場合、要件がビルド設定に常時一覧表示されるよう変更
4.3 エクスポートソリューションに Master 構成を追加、Windows Phone 8 と同様に Debug、Release、Master の 3種となった。Master 構成はゲームのリリース時に使用する構成。Release 構成はプロファイラーが有効である点を除き Master と同一
4.3 Animator.GetCurrentAnimationClipState および Animator.GetNextAnimationClipState が機能するように変更
4.3 スナッピングの開始時/終了時のイベントキャプチャに使用する UnityEngine.WSA.Application.windowsActivated イベントを追加
4.3 Screen.sleepTimeout を実装
4.3 外部プラグインに関連する一部問題を修正。例:Facebook.dll、EasyRoads3D.dll
4.3 Windows 8.1 をサポート
4.3 クロスをサポート
4.3 プラグインがエディターで使用されているかどうか、Windows Store App に互換性があるかなどをエディターが確認するように。たとえば、アセンブリバージョンが一致するかどうかなどが確認される
4.3 ユーザー側の環境が Windows 8 以降かどうかをエディターが確認するように変更。条件を満たさない場合は、各種 Build ボタンが無効化される
4.3 ユーザーが Pro ライセンスを所持していない場合でも Unity スプラッシュスクリーンが表示されるように変更
4.3 UnityEngine.WSA.Application.windowSizeChanged イベントを追加。このイベントは、スナッピング実行時など、ユーザーがウィンドウのサイズを変更すると呼び出される
4.3 LocationService および Compass を実装
4.3 コンパイルのオーバーライドで影響を受けるのが "Standard Assets"、"Pro Standard Assets"、"Plugins" フォルダ以外に格納されている C# ファイルに限定されるように変更
4.3 Managed-To-Native 関数は相互運用時に Platform Invoke を使用するように変更。パフォーマンスを向上
4.3 新 API 追加。UnityEngine.Windows.File、UnityEngine.Windows.Directory は、ディレクトリやファイルへのアクセスに使用できる。UnityEngine.WSA.Application は別スレッドのコール呼び出しに使用できる
4.3 Resources.UnloadUnusedAssets が正常に動作するように変更
4.3 C+/C# ソリューションの生成時、Mixed Mode デバッグがデフォルトで有効化されるように
4.3 キーボードから隠されていないテキストが返されていても、gui password フィールドが確実にマスクキャラクターを描画するように
4.3 スプライトは Texture2D、矩形、ピボットポイントで定義される
4.3 また、ピクセルのアルファ値に基づいて生成された内部メッシュが含まれる(PRO 版専用)
4.3 頂点スナップ(V)をサポート
4.3 '"GameObject/Create Other/" メニューの下に Sprite を追加
4.3 Single Sprite オプションを使用すると、テクスチャ全体を用いて単一スプライトが生成される
4.3 スプライトのメッシュサイズは Pixels to Units で定義、「1 / 値」形式で値を指定
4.3 スプライトの中心点は Pivot プロパティで定義
4.3 オプションを手動設定してスプライトの定義をカスタマイズすることも可能
4.3 Sprite Editor ボタンをクリックするとスプライト編集用の新ウィンドウが開く:スプライトの手動追加/削除、スライシング設定(自動/グリッドベース)、スプライト名の変更などが実施可能
4.3 Advanced モードに Extrude Edges(エッジを押し出す)プロパティを追加。このプロパティは、スプライトの内部メッシュにあるエッジを押し出す場合に使用する(テクスチャ空間エフェクトのカスタマイズなどで必要な場合)
4.3 Advanced モードに Mesh Type(メッシュのタイプ)プロパティを追加。このプロパティは、生成されるメッシュのタイプを変更する場合に使用する:Full Rect(完全な矩形)または Tight (タイト)(PRO 版専用機能)
4.3 単一スプライトをレンダリングする
4.3 マテリアルに _MainTex テクスチャが設定されている必要なし
4.3 アクティブなスプライトに対応する _MainTex と正しい(オリジナルまたはアトラシング済み)テクスチャのパッチ適用に Material Property Blocks を使用
4.3 不均一なスケールを含むダイナミックバッチングをサポート
4.3 Color プロパティが頂点カラーを設定
4.3 マテリアルが指定されていない場合は Sprites/Default マテリアル(アルファブレンド)が使用される
4.3 2D モードでは、シーンビューの軸ウィジェットが非表示に
4.3 シーンビューが XY プレーンにロックされた状態になる
4.3 Move(移動)ツールは 2D 専用ツールに変更される(機能はほぼ同じ)
4.3 Move(移動)ツールには特別なキーボードモディファイアあり
4.3 ピック処理の基準がアルファに変更
4.3 シーンにスプライトをドラッグすると SpriteRenderer を含む新規 GameObject が作成される
4.3 複数スプライトをシーンにドラッグすると、単一 SpriteRenderer とスプライトアニメーションを含む新規 GameObject がひとつ作成される
4.3 Atlas はテクスチャインポーターの PackingTag(パッキングタグ)プロパティを変更することで定義される
4.3 パッキングの基準は生成されたメッシュ
4.3 パッキングにはテクスチャインポートの設定が反映される。また、形式、使用モード、カラーモード、圧縮品質、フィルターモード、ミップマップ設定が一致する場合にのみテクスチャがまとめてパックされる
4.3 自動生成されたスプライトのアトラスを検査する際には Window/Sprite Packer メニューオプションが新しいウィンドウで開く
4.3 どのスプライトをどのアトラスに配置するかの判断は、完全にカスタマイズ可能。カスタマイズする場合は、カスタムスプライトパッカーポリシーを追加する(UnityEditor.Sprites.IPackerPolicy)
4.3 パッキングはユーザー側から完全に可視性の処理となり、Play モード時に動作する。また、アセットバンドルとの互換性もある
4.3 剛体コンポーネント(RigidBody2D)は static/kinematic/dynamic の各剛体、質量、線速度/角速度、ドラッグ、自動スリープ、固定角度コンストレイントをサポート
4.3 サークルコライダ(CircleCollider2D)は重心と半径をサポート
4.3 ボックスコライダ(BoxCollider2D)は重心とサイズをサポート
4.3 ポリゴンコライダ(PolygonCollider2D)は任意のポリゴンセットをサポート。スプライトの形状に初期化することも可能。その場合はスプライトを対象コンポーネントにドラッグする
4.3 距離ジョイント(DistanceJoint2D)は剛体間の固定最大距離をサポート
4.3 ヒンジジョイント(HingeJoint2D)は、線形限度/角度限度とモータードライブをサポート
4.3 スライダージョイント(SliderJoint2D)は、軸コンストレイント、線形限度、モータードライブをサポート
4.3 スプリングジョイント(SpringJoint2D)は剛体間のソフト(スプリング)距離をサポート
4.3 新物理演算マテリアル PhysicsMaterial2D を追加、デフォルトマテリアルのサポート含め摩擦と跳ね返り特性の共有が可能に
4.3 2D 物理演算マネージャーを追加、重力などのシーン設定を格納する
4.3 Physics2D スクリプティングクラスに空間クエリを追加、ライン、レイトレーシング、ジオメトリーの重なりチェックが可能に
4.3 コリジョンポイントや法線を含む 2D コライダにトリガーとコリジョンコールバックを追加
4.3 プロファイラーに 2D 物理演算プロファイリング情報を追加
4.3 Shift キー長押しで素早く 2D コライダの変更が可能
4.3 定番である「ドープシート」に強く影響を受けた設計
4.3 プロパティビューにはアニメーションのプロパティのみ表示(ウィンドウ左側)
4.3 SpriteRendrerer コンポーネントにアニメーションを追加することで、スプライトのアニメーションが可能に
4.3 左側プロパティビューで SpriteRenderer を展開すると、スプライトがドープシートに表示されるよう変更
4.3 Add Curve(カーブを追加)メニューを追加。選択中の GameObject でアニメーションを付けられる全プロパティを表示
4.3 アニメーションウィンドウが Mecanim をサポート。アニメーションが、アニメーションウィンドウからアニメーターコントローラーに追加可能に。アニメーションは AnimationWindow 上でも修正可能
4.3 メニューバーに Curves(カーブ)ボタンを追加。選択するとドープシートとカーブエディターが切り替わる。キーボードショートカットの割り当ては C キー
4.3 メニューバーに Samples(サンプル)フィールドを追加。毎秒のクリップサンプル値を変更可能
4.3 アニメーションのブール値プロパティを切り替えるフィールドを追加Constant をデフォルトのキー接線として使用するブール値カーブを作成
4.3 F キーを押すとクリップ全体にフォーカスが移るように(無選択状態では表示中のカーブにフォーカス)
4.3 ModelImporter インスペクタに新オプション Optimize Game Objects(ゲームオブジェクトを最適化)を追加。端的に言えばキャラクターのリグを高速化するオプション
●その後はキャラクターの SkinnedMeshRenderers が直接 Mecanim の内部スケルトンを使用するようになるため、これまではすべてのボーンを示すものとして保持されていた Transform を持っておく必要がなくなった
●キャラクターアニメーション関連のパフォーマンスを向上させるため、プロダクト最終版で有効にすることを推奨。また最適化されたモードでは、スキンメッシュマトリクスの抽出もマルチスレッド化される
●Optimize Game Objects(ゲームオブジェクトを最適化)オプションが有効である場合、ユーザーは ModelImporter インスペクタで Extra Transforms to Expose(明瞭化する Transform)リストを指定できる。たとえば、右手に剣をアタッチする場合にはこれがマウントポイントとなる。なお明瞭化された transform は、スケルトン階層の深部に存在している場合であってもゲームオブジェクト階層上では平坦化される。
4.3 Mecanim は、あらゆるプロパティのアニメーションをサポートする。これには blend shapes プロパティ、camera プロパティ、script float プロパティ、lights プロパティ、およびコンポーネント中のほぼすべての float プロパティが含まれる。
4.3 イベントをサポート。イベントは、アニメーターにアタッチされる書き込み可能なアニメーションクリップ向けにアニメーションウィンドウで作成される。また AnimationEvents を直接アニメーションインポーター内に追加することもできる
4.3 ジェネリックモード関連をはじめ、各種パフォーマンス最適化
4.3 Animator.GotoState スクリプティング関数を追加。この関数を使用すると、実行時においてコントローラー内の任意のステートに遷移させることができる
4.3 AnimationSet を追加。AnimationSet を使用すると、コントローラーにある任意のクリップを別のクリップでオーバーライドできる
4.3 Loop time と Loop pose に関する更新。アニメーションクリップが既にループしている場合、Loop Pose は有効化不要。Loop Time がポーズを変更することなくクリップをループする
4.3 トリガーパラメータ。トリガーとは、遷移時にコントローラーによってリセットされるブール値のパラメータのこと
4.3 AnimatorStateRuntime。実行時にステートの speed/ikOnFeet/mirror を修正できる
4.3 Unity がブレンドシェイプ(別名「モーフターゲット」)をサポート
4.3 ブレンドシェイプは Mecanim またはレガシーアニメーションシステムから名前ベースのバインディングを使用してドライブ可能
4.3 ブレンドシェイプのカーブは FBX ファイルからインポートされるが、アニメーションウィンドウで記録することも可能
4.3 全般的に大幅高速化。Umbra オクルージョンカリングが、最終イメージで使用されないポイントライトをカリングし、指向性ライトのシャドーキャスター数を劇的に抑えることが可能に
4.3 オクルージョンカリングデータの増分ベイク処理
4.3 ポータルカリングのオクルーダーによるラスタライズ処理を大幅最適化
4.3 PVS カリングを削除。オクルーダーのラスタライズ処理が常時使用されるように。PVS が不正確な結果を返すことが多く、ベイク処理の時間が長くなっていたため
4.3 ディレクショナルシャドーキャスターのオクルージョンカリングが、レンダリングされる対象オブジェクトの数を劇的に減少
4.3 最終イメージに影響しないローカルライトが、ポイントライトのオクルージョンカリングと接続性テストを使用して削除されるように修正
4.3 錐台の外側にある Vertex ポイントライトが、ライト範囲と共に消えるように修正
4.3 データレイアウトやコードの最適化により、カリング全般に対するパフォーマンスを最適化
4.3 ディファードレンダリングを最適化し、ライトパスを高速化。サイドエフェクトの利用できるステンシルバッファが最大 5 ビットから 最大 4 ビットに変更
4.3 レンダーテクスチャの改善点:
●RenderTexture の指定ミップレベルにレンダリングする機能を追加。ミップマップ付きレンダーテクスチャを作成、RenderTexture 自動ミップ生成を無効化(generateMips=false;)し、レンダリング先のミップレベル指定に新しい Graphics.SetRenderTarget オーバーロードを使用
●指定したキューブマップ RenderTexture 面にレンダリングする機能を追加(新しい Graphics.SetRenderTarget のオーバーロード)SystemInfo.supportsRenderToCubemap を追加
4.3 VBO 作成をトリガーし、システムサイドのコピーアップロードも可能にする Mesh.UploadMeshData を追加
4.3 MaterialPropertyBlock を改善:
●MaterialPropertyBlocks がテクスチャのプロパティを持てるように変更
●プロパティが同一な場合、カスタムマテリアルプロパティを持つ複数オブジェクト(renderer.SetPropertyBlock)のバッチ処理が可能に
4.3 地形レンダリングを最適化し、メモリ使用量を削減
4.3 OpenGL ES 2.0 および 3.0 でのマルチスレッドレンダリングを有効化
4.3 ASTC(Adaptive Scalable Texture Compression)形式をサポート
4.3 静的バッチされたジオメトリーのシステムメモリ使用率を改善
4.3 フレアのフェード時間を設定可能に。これにより、画面に現れた/画面から消えた際にフレアがフェードイン/フェードアウトするタイミングが変更可能になった
4.3 作成済み(DXT/PVRTC 圧縮など)生データをロードする Texture2D.LoadRawTextureData を追加
4.3 Hidden/Internal-Flare、Hidden/Internal-Halo、Hidden/Internal-CombineDepthNormals シェーダーのオーバーライドを許可
4.3 Shuriken パーティクルシステムに Max Particles スクリプトのバインディングを追加
4.3 point、line、quad メッシュトポロジーのダイナミックバッチングをサポート
4.3 一部の DirectX 11.1 機能に対するサポートを追加(低精度シェーダーの変数、全シェーダーステージでの UAV、論理ブレンディング演算など)。ただし、DX11.1 ランタイムでのみ動作(Windows 8 以降)
4.3 Light.cookieSize をスクリプトに対して明瞭化
4.3 Material.renderQueue をシリアライズ。これはカスタムインスペクタまたはスクリプトで変更可能(保存される)
4.3 多数の固定関数の State(blend、cull、depth test、stencil modes、polygon offsets など)がマテリアルのパラメータからドライブ可能に。例:"Blend [_MySrcBlend] [_MyDstBlend]"(_MySrcBlend と _MyDstBlend は浮動小数点変数)など。モードの値については UnityEngine.Rendering の enums を参照。 _注意:このアルファ版ではグローバルシェーダープロパティは使用できない
4.3 シェーダーとマテリアルインスペクタ版 PropertyDrawer、MaterialPropertyDrawer。例:浮動小数点型のシェーダープロパティの前に [MaterialToggle(FANCY_ON)] すると、チェックボックスとして表示されるようになり、オンにすると FANCY_ON キーワードが有効になる
4.3 プロパティ ID で動作する関数を追加、マテリアルプロパティの取得/設定を行なう。一度 Shader.PropertyToID を使用すれば ID が演算されるため、毎回文字列を渡す必要はない
4.3 シーンビューで SceneFX を有効化すると、ビューポート内のマテリアルがランタイムの場合と同様に更新される(時間が考慮される)
4.3 マテリアルインスペクタが時間を考慮するように。インスペクタウィンドウ上でリアルタイムにマテリアルが更新される
4.3 エラーレポートを一部修正:エラーメッセージに #pragma target 3.0 または #pragma glsl のヒントが表示されるように。また、入力ミス時に大量の同一エラーが報告されないよう変更
4.3 頂点ライティングシェーダーが 8 個すべての頂点ライトにアクセス可能に。これまではカスタムシェーダープログラム中の最初の 4 個のみだった。この他、スポットライトの情報(スポット方向や減衰)にもアクセスが可能
4.3 Material.EnableKeyword および DisableKeyword を追加
4.3 Material.SetInt/GetInt および Shader.SetGlobalInt を追加。ShaderLab プロパティブロックで "Int" も "Float" と似たような型として指定できるように。ただしいずれも浮動小数点のエイリアスを示す
4.3 ShaderUtil.CreateShaderAsset を追加、テキストシェーダーを取り、コンパイルされたシェーダーを返す
4.3 Texture2D.CreateExternalTexture および Texture2D.UpdateExternalTexture を実装
4.3 ブレンディングの論理演算(DX11.1 のみ)
4.3 EditorGUI.FocusTextInControl および EditorGUIUtility.editingTextField を追加
4.3 Windows Store Apps に Screen.lockCursor API を実装
4.3 MovieTexture をサポート
4.3 WebCamTexture/Microphone をサポート
4.3 API を追加。セカンダリタイルから送信されるアプリケーションのアクティベーション引数を取得し、通知を表示し、さらにアクティベーション引数を送信可能に
4.3 タイルの更新と通知の表示を行なう API を実装
4.3 UnityScript / Boo サポート
4.3 アルファのない 32bit ディスプレイバッファがデフォルトに。Android のコンポジターバグを回避するため
4.3 レイアウトの統一性向上のため、テクスチャインポーターの Generate Mip Maps(ミップマップを生成)設定の太字書式を解除。また GUI を無効化するのではなく、設定の子項目を非表示に変更した(構造をシンプルにするため)
4.3 シーンビューのピック時にオリジナルのシェーダーカリングモードを優先するよう変更
4.3 サイズ変更カーソルを変更、Mac 版に分割サイズ変更カーソルを追加
4.3 ビューの最大化ショートカット割り当てを Space キーから Shift+Space キーへ変更。また、この設定がエディターの環境設定から変更可能に
4.3 現在のレイアウトがプロジェクトごとに格納されるように変更。新規プロジェクトでは、前回のレイアウトを初期レイアウトとして使用する
4.3 MaterialEditor API のリファクタリングを実施マテリアルのプロパティ情報と値を維持し、複数選択や操作Undoにも対応する MaterialProperty クラスを追加(SerializedProperty のようなクラス)MaterialEditor 関数が MaterialPropertyValues でも動作するように。取得は MaterialHelper クラスで行なえる
4.3 Windows 版のプロジェクトブラウザが、ソート時にフォルダを先に表示するように変更
4.3 圧縮が望ましくない状態の NPOT(2 の累乗でない)テクスチャが存在する場合にインスペクタが警告を表示するように変更
4.3 Windows 版の Background color(背景色)オプションを環境設定ウィンドウから削除
4.3 GameObject.Find が内部メモリを割り当てないように変更
4.3 デフォルトのターゲットを iOS4.3 に変更、それ以前のターゲットに対する警告を更新
4.3 Unity 以外のビューで開始されたタッチの処理方法を選択できるようにタッチ位置(iOS 座標)の生データが取得可能に
4.3 矩形バナー(iOS6 の機能)のサポートを追加
4.3 Vendor/Ad ID(iOS6)のサポートを追加。SystemInfo.deviceUniqueIdentifier のロジックを変更:iOS7 では(Ad Tracking が有効な場合)Ad ID が使われ、それ以外の場合は Vendor ID にフォールバックする。iOS7 未満のバージョンでの動作は変更なし(MAC アドレスのハッシュ)
4.3 反転されている可能性のあるウェブカムテクスチャの getter を明瞭化
4.3 iAd の実装をトランポリンに抽出(警告:スクリプトのインターフェースに変更あり)。ユーザーが広告を見た後にトリガーされる c# イベントを追加
4.3 トランポリンの想定 SDK バージョンを 5.0 以降に変更
4.3 FullscreenWindow の全画面モードでメニューバーやドックを表示していない場合、アプリケーションの切り替えを無効化(ドックの非表示状態が正しく維持されないため)
4.3 Optimized transform hierarchy(最適化された transform 階層)ボタンをインスペクタからコンテキストメニューへ移動
4.3 AnimationSet を AnimatorOverrideController にリネームし、RuntimeAnimatorController の派生クラスに
4.3 Animator コンポーネントから AnimationSet プロパティを削除。AnimatorOverrideController を RuntimeAnimator の派生クラスに。アニメーターの Controller プロパティへの直接割り当て可能となった
4.3 ルートモーションが、どのコントローラーのレイヤーからもアニメーションクリップの影響を受けられるように。従来は最初のレイヤーだけがルートモーションに影響することができた
4.3 AnimatorStateRuntimeModificator を AnimatorStateRuntime にリネーム
4.3 AnimationSet のリファクタリングを実施。AnimationSet.ReplaceClip を削除し、新たにセットアップ用関数を複数追加
4.3 MatchTarget が遷移時に中断されるように。ただし旧バージョンで作成されたプロジェクトでは従来通りの振る舞いとなる
4.3 Humanoid Rig インポート設定の Keep Additional Bones(追加ボーンを維持)オプションを削除。以後はスケルトンマスクを使用すること
4.3 単一 GameObject 上に同一タイプのコライダコンポーネントを複数個持たせられるように変更
4.3 レイヤーマスクの定数 Physics.AllLayers、Physics.DefaultRaycastLayers、Physics.IgnoreRaycastLayer をリネームしてドキュメントを追加
4.3 一部のサンプルが CPU プロファイラー内で警告としてタグ付けされるように(静的コライダの移動など)。警告は "warnings" カラムに表示される
4.3 コンソールおよびシステムフォントにアクセスできないその他プラットフォーム向けのデフォルト埋め込み GUI フォントを "Liberation Sans" に変更
4.3 プラグインを終了するタイミングを、プラグインから何らかのエラーが送信された時でなく初回ネゴシエーションエラー時のみに変更
4.3 基本パスを assetPath から projectPath に変更
4.3 インストール時のユーザー体験を向上させるため、インストーラーが匿名の使用統計情報を報告するように変更
4.3 Trial API を UnityEngine.Application から UnityEngine.Windows.LicenseInformation クラスへ移動
4.3 Froyo(2.2)および Eclair(2.1)のサポートを終了
4.3 モバイル用 OpenGL ES 1.x のサポートを終了、ES2.0 がデフォルトとして使用されるように可能な限り従来の振る舞いに近似させるため、プレイヤー設定のレンダリングパスを VertexLit に設定
4.3 DX9 以前の PC 用 GPU サポートを終了。具体的には、2003 年(NVIDIA)、2002 年(AMD)、2004 年(Intel)よりも前に製造された GPU のサポートを終了
4.3 Unitron(Mac)および UniSciTE(Windows)スクリプトエディターを削除。同梱の MonoDevelop をぜひお使いください!
4.3 Animation のバウンディングボリュームカリングに対するサポートを終了。以後はレンダラーベースのカリングに回帰
4.3 自動スプライトスライシングで圧縮済みテクスチャをスライシングすると不完全な結果が返される
4.3 Google Native Client サポートが Unity 4.3 で機能していない。Unity 4.2.2 を利用することで引き続き Native Client へのパブリッシュは可能
4.3 アニメーションウィンドウでヒューマン transform のキーフレーム処理が無効化されている
4.3 アニメーションのインポート画面でCurveの追加や編集が出来ない。ワークアラウンドとしてCurveタブを開く前に必ずPreviewウィンドウを開いておくようにしてください。
4.3 スクリプトデバッガーがOSX Mavericksで時々ハングしてしまう
4.3 Unity Web Playerは現在32bitアーキテクチャでのみ動作します。Windows 7, 8 , 8.1の64bitでIE11を使用しているとUnity Web Playerは動作させることが出来ません。64bitに対応したWeb Player のDevelopmentは現在対応中です。